下記以外の論文:慶應義塾研究者情報データベース(K-RIS)
【 ワーキングペーパー 】
(F-2024)
枇々木 規雄, 元利均等払いの場合に活用できる簡単な計算法則 − 住宅ローン支払いや老後資金の定額引き出しへの適用 −, 2024年2月11日.
(F-2023c)
枇々木 規雄, 一括投資と積立投資の両方を考慮する場合に活用できる法則(ルール), 2023年4月28日. (改訂版:2023年12月14日)
(F-2023b)
枇々木 規雄, 積立金額が可変の場合に活用できる積立投資の法則(ルール), 2023年3月6日(改訂版:2023年3月31日).
(F-2023a) Norio Hibiki, Rule of 126: How many
years does it take for a value of installment savings account to double?,
February 7, 2023.
(F-2022c) 枇々木 規雄, 126 ルール:
連続複利・連続積立投資版, 2022年11月20日.
(F-2022b) 枇々木 規雄, 課税口座からNISA口座への移動価値の評価, 2022年11月20日(改訂版:2023年3月31日).
(F-2022a)
枇々木 規雄,
金融リテラシーと投資行動 −金融リテラシー調査データを用いた分析−,
2022年11月7日.
(付録を含むバージョン, 34ページ)
(査読付論文:ファイナンシャル・プランニング研究, Vol.22 (2023年3月)に掲載)
(F-2016) 枇々木 規雄, 125ルール:
「積立投資版」の新ルール, 2016年12月12日.
(F-2015)
枇々木 規雄, 岩熊 淳太, 固定性預金比モデルを用いた流動性預金残高・満期の再推定,
2015年4月16日.
(F-2014b) 枇々木 規雄, 新しい公的年金積立金運用の基本ポートフォリオ,
2014年12月1日.
(F-2014a) 枇々木 規雄, バックテストによる仕組債のリスク・リターンの評価と検証,
2014年11月20日.
(F-2012b) 枇々木 規雄, 銀行が輸入企業向けに販売した為替デリバティブ取引の評価,
2012年6月9日.
【 論 文 】雑誌・学会で公表された査読なし論文
(F-2021)
枇々木 規雄,
126 ルール: 積立投資の複利効果を概算する簡単な計算ルール, 2021年11月10日. 日本FP学会ニュースレター, Vol.4, No.2,(2021-12)
https://www.jasfp.jp/newsletter04-2_0001.pdf
(F-2019) 枇々木規雄, 公的年金の繰下げ受給は長生きリスクを回避するのに効果的か?, 野村資本市場クォータリー, Vol.23-2(2019), pp.3-4.
http://www.nicmr.com/nicmr/report/repo/2019/2019aut01.pdf
(F-2012a) 枇々木規雄, 多期間最適化によるアセットアロケーション, みずほ年金レポート, No.101(2012年3/4月号), pp.18-33.
(F-2009)
枇々木規雄, ポートフォリオ最適化のモデル開発と実務への適用, 第3 回横幹連合コンファレンス,
2009.
(F-2004)
枇々木規雄, 年金ALMのための多期間ポートフォリオ最適化モデル,
みずほ年金レポート,
No.55(2004年5/6月号), pp.36-48.
(F-1995) 枇々木規雄, ALMにおける数理計画法の適用とそのモデル化, MTECジャーナル, Vol.8(December 1995), pp.62−78.
【 管理工学科テクニカルレポートなど 】
(SFC_2005) 枇々木規雄, 動的投資決定のための多期間ポートフォリオ最適化モデル - ヒューマンセキュリティへの基盤研究 -, 総合政策学ワーキングペーパー,
No.60(2005).
(AE_2004b)
枇々木規雄, 最適資産配分のためのシミュレーション/ツリー混合型多期間確率計画モデル − 一般的なモデル化の方法、数値実験による考察 −, 慶應義塾大学理工学部管理工学科 テクニカルレポート, No. 2004-002 (2004).
(AE_2004a) 枇々木規雄,
年金ALMのための多期間ポートフォリオ最適化モデル, 慶應義塾大学理工学部管理工学科 テクニカルレポート, No. 2004-001 (2004).
(AE_2002b) 吉田靖,
山田泰之,枇々木規雄, 家計の金融資産配分問題に対する多期間最適化モデル,
慶應義塾大学理工学部管理工学科 テクニカルレポート, No. 02-003 (2002).
(AE_2002a) 枇々木規雄,
茶野努, 公的年金への多期間最適化モデルの適用, 慶應義塾大学理工学部管理工学科 テクニカルレポート, No. 02-002 (2002).
(AE_1998) 枇々木規雄,
Value at Risk 評価のためのモンテカルロ・シミュレーションの適用, 慶應義塾大学理工学部管理工学科 テクニカルレポート, No.98003(1998).
(AE_1997) 枇々木規雄,高山俊則,
AHPを用いた最適ポートフォリオモデル, 慶應義塾大学理工学部管理工学科 テクニカルレポート, No.97003(1997).
【 新聞記事など 】
・日経ヴェリタス 2012年12月16日「合理的な選択
導く制度が必要」
・日経金融新聞 2002年7月5日「住友生命、慶応大学、企業年金の新評価手法、長期の資産管理、柔軟に。」(テキスト)