2018年度
卒業論文
氏原凜汰郎 訪日外国人流動データを用いた訪問地選択の可視化手法の開発
奥村真衣 通過量の増加からみた商店街の活性化を目的とする施設の最適配置モデル
小原ゆりえ 道路距離とホースの曲折に着目した消防活動困難区域の評価手法
小杉咲貴恵 歩行距離の上限と各駅の停車時間を考慮した時間圏域最大化問題
丹野一輝 ネットワーク上の連続的な移動需要に基づくフロー捕捉型配置問題とその拡張モデル
森本奎太郎 領域内と領域間の移動距離に着目した連続空間の分割モデル
山口拓哉 湾岸地域における海上の直線横断経路の最適化モデル
2017年度
修士論文
御前汐莉 格子状網をもつ任意形状の平面領域における歩行者数に関する数理モデル
三島百合絵 フロー需要に着目した宅配受取ロッカーの最適配置問題
卒業論文
小貝洸希 面的施設の配置および形状の最適化モデル ―ライブステージの設計を例として―
川鍋援 番付を考慮した大相撲における力士の強さ計算
北村将祥 実用的な制約条件を考慮した個別指導塾におけるスケジューリング問題
濱田賢吾 対戦型競技における圧勝確率の数理 ―投票定理を用いた得点過程のモデル化―
八尾優作 時間地図と実地図の重ね合わせによる比較手法の提案 ―首都圏鉄道網を適用例として―
2016年度
卒業論文
川菜陽一 海上の流出油の最適な回収方法に関する研究
野村隼人 対戦成績に基づくプロサッカーチームの攻撃力・守備力レイティングの算出
林直人 統計手法を用いた飲食業界企業の財務分析
保坂圭亮 列車の運行ダイヤが踏切の遮断時間・遮断回数に与える影響の分析
山野壱成 電車の車窓から見える広告掲示板の最適配置問題
2015年度
卒業論文
江本匠 店舗における混雑を考慮した商業施設の発展・衰退プロセスのモデル化
神田知輝 多次元尺度法を用いた大学合格データの可視化と分析
椎名香奈 地中ケーブルの発見に要する掘削距離に着目した幾何学的確率モデル
田村彩 東京オリンピックを想定したパブリックビューイング会場の最適配置問題
松村健宏 高校野球地区大会における最適区割り問題-割り当て需要の均等化制約をもったp-メディアン問題によるアプローチ-
御前汐莉 歩行者数に着目した任意形状の閉路における単一リンクの最適敷設モデル(田中による紹介記事はこちら)
三島百合絵 噴石シェルターの最適配置問題
2014年度
卒業論文
高山広暉 競合環境下におけるフランチャイズチェーン店舗の出店・移転計画モデル
西川博謙 ハフモデルを用いた学習塾校舎の最適立地問題-大手進学塾を例として-
渡部泰 利用者均衡配分モデルを用いた混雑を伴う施設の最適配置問題