2018年度 卒論・修論題目

学士

  1. 赤羽加留来
    ゲーミフィケーションの活用による家事の価値化とそれに基づく家電製品の企画の試み
  2. 大澤歩夢
    Worker Experienceの解明
    -働く人の良い体験を創出するマネジメント技術のための基礎研究-
  3. 芝本綾
    航空安全情報自発報告に見るスレットとレジリエンス・コンピテンスの分析
  4. 下条理仁
    自動車のUXデザインに対するAI技術応用の試み
    -機械学習を用いたUX推定-
  5. 野村康太
    音声認識を用いた運転中の車載機器操作に関する人間工学的検討
修士
  1. 上野山敦士
    人の行動変化に対する受容性を考慮したヘルスケアレコメンデーションの提案
    ‐IoT家電によるユーザライフログ利用を想定して ‐
  2. 才原宏之
    Safety-2の観点から見た日常点検作業における熟練者コンピテンスの研究
    -保全管理現場を対象とした検討‐
  3. 針谷爽
    開発者の意図するUXをユーザに的確に伝達するためのインタラクションデザイン
    -開発プロセスにおける製品企画及び評価の支援をねらいとして‐