2017年度 卒論・修論題目

学士

  1. 石井貴大
    Establishing new methods for evaluating emotions associated with "WOW UX"through psychophysiological reactions
  2. 大久保克哉
    異なる状況下における操縦士の精神的負担の評価
    ‐フライトシミュレータを用いた実験‐
  3. 尾崎雅洋
    自動車の各制御形態におけるUXの特徴化
    ‐簡易ドライブシミュレータによる実験的検討‐
  4. 神崎大空
    ドライバの空間認知性を高める後方視界提示方法に関する実験的検討
    仮想三次元空間の動的シミュレーション
  5. 九保直樹
    変動する状況下での人のレジリエント行動に関する実験的検討
    -火災発生時の消火活動を想定したシミュレーションを通して-
  6. 寺西克裕
    ドライバに与える視界の違いが運転時の空間認知に与える影響
    -主観視点と客観視点にフォーカスして-
  7. 目片悠貴
    ヒトの内発的動機づけと覚醒維持の関係性に関する生理心理学的研究
修士
  1. 伊藤駿
    画面情報量とユーザの利用意欲の関係のモデル化
    ‐UIデザインへの応用をねらいとして‐
  2. 藤田一輝
    空間認知に関する人間特性のモデル化:距離感認知と視覚的手がかりとの関係
  3. 武藤日出丸
    心理学的適応を考慮した楽曲リコメンド手法の提案及び実験的検証
    ‐次世代カラオケサービスへの適用をねらいとして‐
  4. 森智啓
    中長期的展望で見たユーザエクスペリエンスの分析とそれに基づく技術シーズの探索
    ‐"未来のクルマ"をテーマとして‐