2016年度 卒論・修論題目

学士

  1. 飯野萌子
    スティック型クリーナを使用した掃除時の身体負荷に関する研究
    ‐筋電図による人間工学的評価‐
  2. 上野山敦士
    家電製品のユーザ操作ログデータから心理を推定するモデルの構築
    ‐IoT家電の普及を見据えた実験的検討‐
  3. 才原宏之
    自動化によって得られるUXと失われるUX
    ‐自動運転車の実用化を見据えた実験的検討‐
  4. 椎名健太
    フライトシュミレータを用いた操縦士の注意に関する基礎研究
  5. 針谷爽
    製品イメージの一貫性を考慮した音声ガイダンスのデザインに関する研究
    -家電製品を対象としたケーススタディ-
修士
  1. 片山恵二郎
    安全管理活動に対する自発的なモチベーションを持続させる一方法の提案と実験的検証
    ‐内発的動機付けに関する心理学理論を応用して‐
  2. 宮原愛
    家電製品のデザインプロセスへの導入をねらいとしたユーザエクスペリエンス評価手法の開発と実用化
  3. 由良匡
    時間的スパンの観点を取り入れた製品価値の研究