2019年度 卒論・修論題目

学士

  1. 石川貴大
    UXの観点から見たAI家電における情報提示内容とその手段の研究:エアコンを一例として
  2. 城戸悠太郎
    視界外後方移動物体の位置予測に関する認知モデルの構築:ドライバの後方認知特性の解明をねらいとして
  3. 齋藤成志
    達成動機づけの観点から見た教育方法の違いが人のレジリエンス特性に与える影響
  4. 世羅達也
    家電製品のコネクテッドユースにおけるユーザ支援指向インタフェースの要件探索:ユーザの創造的思考に焦点を当てて
  5. 橋本拓己
    家事におけるUX向上をねらいとしたAIエージェントの提案とVRを用いた検証:クリーナーによる掃除を対象として
  6. 高木翼
    効率性と完全性のトレードオフに焦点を当てた人間の意思決定特性の解明:飛行場管制業務を模擬した実験を通して
修士
  1. 神崎大空
    ドライバの空間認知性を高める後方視界提示方法の研究
  2. 九保直樹
    アウトカムの最適化をねらいとしたSafety-1/2両モードの切り替えに関する研究
    -火災発生時の消火活動を想定したシミュレーション実験を通して-
  3. 椎名健太
    外的変動要因を特徴量とした操縦士の飛行中のワークロード推定
  4. 寺西克裕
    身体所有感に着目した視界環境デザインと操作性の強化
  5. 目片悠貴
    内発的動機づけの誘発による覚醒維持手法の提案と検証