2015年度 卒論・修論題目

学士

  1. 伊藤駿
    システム機能の複雑さと携帯型タッチ端末の情報量との最適バランスに関する研究
    ‐高齢ユーザの多機能利用意欲に焦点を当てて‐
  2. 岩邊駿
    楽曲歌唱に伴う疲労度を楽曲特性から推定するモデルの構築
    ‐カラオケにおける楽曲リコメンドサービスへの応用をねらいとして‐
  3. 笠村成志
    前方視界および後方視界における短時間での距離感把握に関する検討
  4. 澤田智希
    楽曲検索端末の情報デザインの研究
    ‐楽曲関連情報の付加によるユーザの検索行動の変化に注目して‐
  5. 藤田一輝
    自動車走行中のウィンドウ視界が同乗者の酔いに与える影響
    ‐ウィンドウ形状と車体デザインの自由度に関連して‐
  6. 武藤日出丸
    プロダクトの視覚的印象に対する生理反応の探索
    -自動車の内装デザインの評価を対象としたケーススタディ-
  7. 森智啓
    次世代プロダクトの企画に活かすUXデータ収集方法の確立
    ‐未知のUX収集アプリケーションの開発‐
修士
  1. 石田三香子
    人間の集団心理特性に着目した楽曲リコメンド手法の提案および効果の検証
    ‐次世代カラオケサービスへの応用をねらいとして‐
  2. 平野亮
    作業能力と課題難易度の差異が内発的動機付けに与える影響
    -訓練・練習における目標レベル設定への応用をねらいとして-
  3. 八尾敬介
    レジリエントなオペレーションを支援する情報デザインの研究
    ‐SafetyⅡの実際的方法論として‐
  4. 横山大悟郎
    単眼シースルーヘッドマウントディスプレイの最適画像提示位置の同定
    ‐参照効率とオクル―ジョンの影響の双方を考慮して‐
  5. 渡邉萠
    ユーザのプロダクトに対する愛着形成をねらいとしたデザイン戦略の提案
    ‐人間工学的実験手法によるアプローチ‐